ヨーロッパその6
ローマ2日目はいよいよバチカン市国へ。
世界一小さな国として誰もが中学か高校の頃に覚えたはずです。
実際は世界一小さいとはいえ、一つの国です。
広い!
デカイ!
そして人! 人! 人っ!
入国に2時間以上もならびました。
内部はやはりキリスト教の総本山だけあって絢爛豪華!
あらゆる装飾がすばらしくて、
大量にあって、
全部見てたら何日あってもたりません。
ローマどころかバチカンすら「一日にしてならず」です。
やっとでたー!
と、今度はサンピエトロ寺院に行こうとすると…
人!人!人 ー!
またかよ!
一時間ほどならびました。
そこでイタリア人の性質のわかるエピソードが。
やはり「国」だし、重要な文化財も多々あるわけで、当然入るには荷物検査があります。
なんだかんだドキドキなわけで、ゲートのブザーが鳴った日にはどうしようってなります。
そのときもブザーが大きく鳴って、
ヤバい!
と思った瞬間、
警備員と目が合って、
「うわー、ボディチェックかなー」と思っていたら…
一言「Go!」
いいんかい!
ベルニーニのバルダッキーノは想像以上に大きく。
ミケランジェロが手がけた警備服は予想以上にハデでした。
世界一小さな国として誰もが中学か高校の頃に覚えたはずです。
実際は世界一小さいとはいえ、一つの国です。
広い!
デカイ!
そして人! 人! 人っ!
入国に2時間以上もならびました。
内部はやはりキリスト教の総本山だけあって絢爛豪華!
あらゆる装飾がすばらしくて、
大量にあって、
全部見てたら何日あってもたりません。
ローマどころかバチカンすら「一日にしてならず」です。
やっとでたー!
と、今度はサンピエトロ寺院に行こうとすると…
人!人!人 ー!
またかよ!
一時間ほどならびました。
そこでイタリア人の性質のわかるエピソードが。
やはり「国」だし、重要な文化財も多々あるわけで、当然入るには荷物検査があります。
なんだかんだドキドキなわけで、ゲートのブザーが鳴った日にはどうしようってなります。
そのときもブザーが大きく鳴って、
ヤバい!
と思った瞬間、
警備員と目が合って、
「うわー、ボディチェックかなー」と思っていたら…
一言「Go!」
いいんかい!
ベルニーニのバルダッキーノは想像以上に大きく。
ミケランジェロが手がけた警備服は予想以上にハデでした。
by haruya95
| 2007-10-28 20:51
| 旅