修士という旅路
早いもので去年の卒業制作1年がたちました。
4回生だった私は修士1回になり、
修士1回だった先輩達が修士研究の成果を発表します。
発表は松岡拓公雄研究室の論文組からスタートしました。
発表にのぞむ松岡研の松岡くん。
論文組が終わると
設計組の出番です。
下級生もちらほらと…
ちらほらでいいのか!?
すごく勉強になるので聞きにくればいいのにな、と思ったり。
なつかしい仲間なんかも、遠くから聞きに来ていて
お昼を食べながら久しぶりにいろいろと話をしました。
最近いろんな人と話したり、
プロジェクトを進める中で自分の向いていることや
自信のもてる部分が少しずつ明確になってきました。
自己分析をやっているつもりはないのですが、
そんなふうに思います。
慌てていいところや理想像ばかり見ようとすると見にくく、
しかしきちんと振り返ってみれば、
これまでのプロセスが道として見えてくる
(…かなり蛇行してんなー…)。
とりあえず、悔いなき修士生活を送ろうと思います。
先輩方もそれぞれがそれぞれに道を歩んできたことでしょう。
そしてまた新たな道を開きにそれぞれが旅にでられる。
よき旅であることをお祈りしています。
修士論文、修士設計ともにお疲れ様でした。
4回生だった私は修士1回になり、
修士1回だった先輩達が修士研究の成果を発表します。
発表は松岡拓公雄研究室の論文組からスタートしました。
発表にのぞむ松岡研の松岡くん。
論文組が終わると
設計組の出番です。
下級生もちらほらと…
ちらほらでいいのか!?
すごく勉強になるので聞きにくればいいのにな、と思ったり。
なつかしい仲間なんかも、遠くから聞きに来ていて
お昼を食べながら久しぶりにいろいろと話をしました。
最近いろんな人と話したり、
プロジェクトを進める中で自分の向いていることや
自信のもてる部分が少しずつ明確になってきました。
自己分析をやっているつもりはないのですが、
そんなふうに思います。
慌てていいところや理想像ばかり見ようとすると見にくく、
しかしきちんと振り返ってみれば、
これまでのプロセスが道として見えてくる
(…かなり蛇行してんなー…)。
とりあえず、悔いなき修士生活を送ろうと思います。
先輩方もそれぞれがそれぞれに道を歩んできたことでしょう。
そしてまた新たな道を開きにそれぞれが旅にでられる。
よき旅であることをお祈りしています。
修士論文、修士設計ともにお疲れ様でした。
by haruya95
| 2008-02-16 01:38
| 建築