95's Diary

95の徒然なる日記です。
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焼き杉ワークショップ
えー、ここしばらくさぼっ…休んでおりましたブログ再開。

コメントがすごくうれしい今日この頃です。

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さて、27日に建築(史)家藤森照信さんのワークショップに参加してました。

ご存知の方も多いと思いますが、藤森さんは今最も注目されている建築家の一人です。

ご専門が建築史でありながら、建築家としても第一線で活躍されている不思議な経歴の方です。著書に『路上観察学入門』『天下無双の建築学入門』『藤森照信の原・現代住宅再見』シリーズ、建築・住宅としては高過庵やタンポポハウス、ニラハウス…あげればどんどんでてくるし、見たことがある方も多いんじゃないでしょうか?

今回は滋賀に住宅の仕事があり、その外壁の仕上げを焼杉にするということで、それを皆でやってみようという試みです。というか写真を何枚かつけて紹介しようと思ったんですが、当日開始すぐに電池切れ…不覚!!


火炎放射器か何かで一枚づつ焼いていくのかなーと思っていたら、このように3枚ひと組みを煙突のように組み、内部を燃やす方法を用います。
本来は15mm程度の杉板の表面3mmほどを焼くそうですが、今回は20mm板を10mm焼くのだそうです。そうすると表面は焼杉を超えて、炭になってしまう。それがいいんだと。
この日は工事を担当しているアキムラから研究室の卒業生や近江環人の同期の方も来られていて、話も弾みます。

最前線で作業されていたのがとても印象的でした。
本人曰く、「ミディアムな感じ」のいい焼き加減だったそうです。

焼杉はとくに西日本に多く、岐阜よりも東は数がぐっと減るそうです。もともと建材として扱われてなかったことにも原因があるとか。


西沢立衛氏の講演を聴いたときもそうでしたが、「こんなことがやってみたかった」「こうしたらどうなるか見てみたかった」とかそういったことを割りと口にされます。はじめは「えっ?」って思ったけれど、新しいことの発見ってそうした好奇心やエゴからくるものも多いですよね。特に藤森さんは、ご本人も言っておられましたが、歴史を専門にしている分自分の設計がどの時代の誰に似てくるのがわかるそうです。それを避け続けた結果、縄文時代のような今の藤森流がある。だからやりたい、やろうとされることも昔の技法や文化を特に使われます。それが目からウロコというか、かえって新鮮に見える。
とはいえ、施主の理解がないと絶対にできないですし、あらためて建築のあり方、成り立ちを考えられました。

どのような住宅になるかとても楽しみです。
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by haruya95 | 2008-08-31 00:50 | 建築
楽しい!
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Rollei 35Sで撮った写真が現像できましたー。

今いろいろと同時プリントどこがいいか模索中ですが

これはキタムラで現像後、プリントされたやつを弟のスキャンにて

デジタルデータ化。

しかし、その弟が実習のためスキャンごと2ヶ月ほど旅立ちました。


これを機会にスキャンを買っちまうか…

マイスキャナーがほしい!!

…けどマネーがな…。はっ!


ところで、写り方は結構好みですね。

目測も心配していましたが、

建築を学んでいたおかげか、だいたいの距離感は合っているようです。

むしろついピントのことを忘れて撮った後に

あっ…。ってなってることが多いですね。

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そしてこの日は友人とカメラを見に行き、簡単な打ち上げ。

お互いの写真なんかを見せながら楽しい時間に

体の中のなにかいろんなものが回復したような気分です。

Thank you my friends !!
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by haruya95 | 2008-08-24 21:04 | 写真
おまたせYoutube
おっ、どうやらexcite blogでもYoutubeが貼れるようになったみたいですね。

では記念に一つ。




これはSX-70というポラロイドカメラのコーマシャルムービー(?)。

実はイスやインテリアで有名なチャールズ&レイ・イールズによるものです。

初めて見たのは少し前に行われていた「チャールズ・イームズ写真展 100 images × 100 words ─偉大なるデザイナーのメッセージ」展にて。

以前の記事

SX-70の使い方や楽しさが素直に伝わってきます。
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by haruya95 | 2008-08-20 23:21 | 徒然…
ハロー!コンパクトカメラ
前回「フィルムライフ」の記事で


コンパクトフィルムカメラが欲しい!

オススメ教えて下さーい!

と書き込んだところ、

T2やらPEN-Fやらいろいろと教えてもらいました。

ほんと感謝です!!


で、



買ってきました!


コンパクトカメラ!




結局のところ


なにを買ったかとゆーと…






コレ
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Rollei 35S

えぇ!!Σ(゚Д゚;)

ゆーてたんと全然違うやん!!

と思われた方すんません…。


すべては「出会い」なわけです。

このあたり葵さんのコメント(アドバイス)を参考にしたともいえる。


まちづくりに関わっていたとき気になっていたカメラ屋さんがあって

ちょっと機会があって久しぶりに入ってみると…

前は全然知らなかったんだけど、

そこはもー宝の山です、はい。

PEN-FやらSX-70やらがさも当たり前かのようにいるわけです。


で、そんななか目に止まったのがRollei 35Sというわけです。


ひと際コンパクトでありながら、35mmフィルム仕様、レンズ沈胴式、フィルムの巻き上げレバーが左手側であり、重厚なブラックカラー、カメラそのものの重量もけっこうずっしりと、

メカニカルなデザインが惹き付けます。

あーホント好みだ!


ただ、距離は目測、露出はマニュアル。

ネットでみているとピンぼけ量産機らしいです。

おそらく僕もしばらくは量産します。笑


もともと2台お店にあったそうですが、

1台が売れて、残ったのがコレでした。

あんまり手放したくないんよ…といっておられましたが、

説得して譲ってもらうことに、しかもかなりの親切(?)価格で!

外部にキズなんかなく、使用感もほとんどない上(ほぼ新品?)、

レンズフィルターと電池アダプターまで付けてくれて!

たぶんこの状態でこの価格は普通にないんじゃなかろうか…と思っております。





おまけ、


十分にいろいろ付けてもらったのに、

いざ支払いになると…


「これもやるわーーー」と
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FUJICA GPというカメラまでつけてくれることに。

おぉう。


さらには…

「これもいるかーーー」と
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ポラロイド社のストロボまでつけてくれたり、

まるでテレビショッピング

なんとゆーかすごく得した気分になりました。


追伸:散財の予感…。
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by haruya95 | 2008-08-18 21:49 | 写真
残暑お見舞い申し上げます。
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  夏の終わりが近づくのを感じつつも、まだまだ暑い日が続いております。


  皆様はいかがお過ごしでしょうか?
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by haruya95 | 2008-08-15 10:03 | 徒然…
フィルムライフ
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修理に出してたミノルタのαー7が帰ってきました。

買ってすぐにコニカと合併、そしてカメラ産業から手を引いたの憶えています。

なにはともあれ、久しぶりのフィルムライフです。

やっぱ楽しい!

あらためてフィルムの楽しさにはまりそうです。


けど、やっぱ持ち歩くのに一眼はなー…ってことで

コンパクトフィルムカメラが気になってます。

コスト的にNATURA CLASSICA

よゆーがあれば…(もちろんない)
NATURA BLACK F1.9(すでに販売終了)
KLASSE W(最安値でCLASSICA約3機分…)かなーー。

オールラウンド的な機種がいいなぁと思っているんですが、

別にUSEDでもいいかなーと思っているので

誰か〜オススメ教えて下さい!
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by haruya95 | 2008-08-12 14:44 | 写真
わくわく。
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web上ではすっかり話題になってますね。

THA/中村勇吾のインタラクティブデザイン

 先鋭的なWebのインターフェースデザインで表現世界に数々の革命を起こし、そのシンプルで洗練されたグラフィックとモーションセンスに世界が注目している日本を代表するウェブデザイナー、中村勇吾。ウェブサイトやソフトウェアの開発を中心に、映像や空間インスタレーションの製作を手がける中村勇吾・阿部洋介・北村慧太・深津貴之ほか計8名から成るデザインスタジオ・THA。
 彼らの初となる今回の展覧会では、NEC ecotonoha、アマナのfotologue、SAMURAI、UNIQLO USA、SoftBank、MoMA、イメージブックマークサービス「FFFFOUND!」など、これまでの仕事から、習作、展覧会用オリジナル制作、これからの試作まで。いろいろなプログラムをずらっと並べ、世界中のそれぞれの場所、瞬間、来訪者との一期一会を重ね続けるさまざまなインタラクティブデザインの面白さ、魅力をご紹介いたします。




さすがにまわりの建築系の学生は知らん人が多いようです。

でもこのMORISAWAのページすげー!!

MORISAWAfontpark2.0

これならどーだ!?

MOJA-MOGI
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by haruya95 | 2008-08-10 00:02 | Web
さらばmova!
movaサービス新規お申込み受付終了のお知らせ


あーー、mova終わっちゃうんですね。

というか今ってほとんどFOMAですもんね。


ケータイを持ちはじめたのって

ちょうどi-modeが始まったころだったような気がします。

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↑最初に買った機種はP502iHYPER

なぜかこのころのラインナップって最後に「HYPER」がついていたり。笑

でもこの機種はすごく好きでした。

真ん中にNINTENDO64のコントローラーみたいなのが付いていて、

ラインを消していくゲームにマメができたことも…。

画面はカラーじゃなくて白黒4階調液晶!

これを使って以来、完全にストレート派になりました。


今使ってるSO902iもなかなか気にいってるけど、

P502iを超えるのは自分の中ではいまだなし!


iPhoneがいいなぁと思うのは、

自分がほしいと思っている機能の多くがあるわけで、

それが十分にないなら白黒4階調アプリなしでもよかったり。


あっ、ネット復旧しました♪
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by haruya95 | 2008-08-09 23:45 | 徒然…
困ってます。
ここ2、3日自宅のネット環境がおかしい。

うまく繋がらない。


思うに4日ほど前に落雷+停電があり、

そこに原因があるんじゃないかなとも思うんだけど、

いかんせん素人のためよくわからず…。


明日問い合わせてみよ。
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by haruya95 | 2008-08-07 22:38 | Web
空間というキャンバス、写真というフォーマット
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昨日は大舩真言さんの作品の展示の試行と撮影に同席させてもらいました。


平面画(今回は背景を含めてだけど)の撮影は初めて見ました。


オリジナルの絵と写真って完全に異なるものですよね。

よい展覧会の後、目録を買うとその質感のなさによく気を落としたりします。

あくまで写真は頭の中の質感を蘇らせるスイッチでしかないんでしょうね。

後はこの展覧会に行ったんだという証拠品か(否定的な意味ではなく)。

けど、脳髄に焼き付いて離れない絵もあることは確か。

絵が持つ微細なニュアンス、質感。

だからこそ、その本当に微細な部分を写真でどう写すか?

光源の数、光の角度からカメラの設定まで真剣勝負です。


一つ感じたのはレイアウトにおける基準の違い。

私のような建築系の人間は「空間」を作品としてつくり上げます。

だから外部を含めた空間の調和を最優先する。


しかし、作品を主体として見たときには

あくまで作品としてどう空間に置かれるか。

そのときに空間としてどう調和するか。


どちらがパーツになるのか。


撮影を見させてもらいながらいろいろ感じる部分がありました。

この日は時間がなくあまりゆっくりとお話できませんでしたが、

また行こうと思います。
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by haruya95 | 2008-08-06 11:04 | アート


by haruya95
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久郷 晴哉(クゴウハルヤ)
haruya kugo

1984年生まれ。

2007年
滋賀県立大学 環境科学部
環境・建築デザイン専攻
卒業
2009年
同大学大学院 環境科学研究科
卒業

現在はデザイン関係の仕事に
ついてます。

TOKYO POLAROIDS
SHIGA アカロイド



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