同級生達もそろそろみんな24です。
年末や誕生日が来るたびに「今年は去年より早かったなぁ。」と感じることが多いのは私だけではないでしょう。
私自身毎年の一年間が年を追うごとに短くなっていくように感じています。
どうも年月というのは相対的に感じていることが多いように思います。
例えば、小学校の6年間と大学+院の6年間では
12歳までの6/12=1/2であるのに対して
24歳までの6/24=1/4であるから
同じ6年間でも、感覚的には1/2くらいに感じるということでしょうか?
そこまで単純ではないとは思いますが…。
ここまで書いてて、自分が現段階で人生の1/4を大学で過ごしていることにビックリ。
当たり前だけど、それは回想できる過去が増えていくということ。
最近になってようやく「10年前」というのが感覚としてイメージできるようになりましたが、もちろん20年前なんてほとんど思いだせません。
(うっすらとはある)
これからの年月を経るごとに、そうした相対化する対象が増えていき、1年間や10年間といった一定期間が短く感じられるようになるのでしょう。
まだまだ若造が何ぬかしやがるとお思いになるかもしれませんが、
どうか白い目で…じゃなかった、長い目で見守ってやってて下さいー。
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by haruya95
| 2009-01-08 01:40
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by haruya95
| 2009-01-06 15:56
| 徒然…
あけましておめでとうございます。
昨年お世話になった皆様、
これから出会うであろう誰か
本年もどうぞよろしくお願い致します。
今年は例年になく、のんびりと元日を過ごしております。
毎年であれば、年越し前に友人から呼び出しがかかったりするのですが、
それもなく。今ものんびりとネットに遭難中です。
今年は「CHANGE ! 」の年です。
4月からの新生活、また新しいことへの挑戦。
そうしたすべてを楽しんで過ごせればと思います。
オバマ政権には負けてられません。
Yes ! We can !!ですね。
さて、皆様はどのようなお正月をお過ごしでしょうか?
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by haruya95
| 2009-01-01 17:31
| 徒然…
今年も残すところあと数時間となりました。
この一年を振り返ってみると…
あんまり思いだせることが少ないです。
年明け早々コンペの企画・運営に追われ、コンペが一段落したと思ったら就職活動に追われ、気がつけば一年の3/5は終わっていて、あれよあれよと言う間に修士論文突入。
昨年は一年の豊富を「ねちっこく」としておりましたが、まだまだな部分が多々あり、反省することも多いです。
ただ、3日ボウズかと思われたこのブログも2年目を迎え、そういった意味では少しは「ねちっこく」できたのでしょうか。
石山でのコンペやTOKYO POLAROIDSに参加させて頂くなど新しいことにチャレンジしたり、収穫の年ではあったのだと思います。
今年も一年お世話になりました
来年もよろしくお願い致します。
それでは、皆様よいお年をお迎え下さい。
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by haruya95
| 2008-12-31 16:07
| 徒然…