「ニワ」と「文学」(最近の悩み?の種)
最近「ニワ」のコンペについて頭を巡らしていますが、なかなか進みません。
どうやら僕はカタチに達するまでに少し時間の掛かるタイプらしいのですが…。
いかんせんじれったい。
とはいえ、9月の後半に旅行を控え、帰ってきたらあと3日なんて状況はとても無理なので上旬に仕上げたいのですが…。
なかなかうまくいきませえんねー。
まぁそんなにうまくいくはずはないのですが(汗)
とかいいつつ相変わらず本を読んでしまいます。
これも「建築と文学」のコンペのためといい聞かせつつ。
ずっと以前から気になっていた三島由紀夫の「金閣寺」をとうとう読みました。
金閣の描写が、妖艶に気味悪くも、登場人物たち一人一人の人間像をそのまま投影しているようで生々しい美しさを放っています。彼らの人間的な翳りが金閣に一層の輝きと不気味さを与えているようでした。
またそのうち行こーと。
どうやら僕はカタチに達するまでに少し時間の掛かるタイプらしいのですが…。
いかんせんじれったい。
とはいえ、9月の後半に旅行を控え、帰ってきたらあと3日なんて状況はとても無理なので上旬に仕上げたいのですが…。
なかなかうまくいきませえんねー。
まぁそんなにうまくいくはずはないのですが(汗)
とかいいつつ相変わらず本を読んでしまいます。
これも「建築と文学」のコンペのためといい聞かせつつ。
ずっと以前から気になっていた三島由紀夫の「金閣寺」をとうとう読みました。
金閣の描写が、妖艶に気味悪くも、登場人物たち一人一人の人間像をそのまま投影しているようで生々しい美しさを放っています。彼らの人間的な翳りが金閣に一層の輝きと不気味さを与えているようでした。
またそのうち行こーと。
by haruya95
| 2007-09-01 21:16
| 読書